守りが、接客を速くする
トレーディングカード専門店を展開する株式会社カードンにおいて、スマートロックと抑止モニターによる盗難対策の構築を支援。
- クライアント
- カードン秋葉原本店
- 業界・業種
- 小売
- 担当範囲
- 企画・提案/機器調達/施工
- 導入製品
- 展示用セキュリティ(InVue)、防犯カメラ
実施施策
トレーディングカードの売場では、ショーケースの中の1枚が数万円になることも珍しくありません。商品が小さく、高額で、換金性が高い。狙われやすい条件が揃っています。
同社からのご相談は、実際に盗難が起きてしまったあとのことでした。不正に鍵を解除されてしまうこと、鍵の閉め忘れ、そして店内に生じる死角。いずれも運用でカバーしようとすれば、現場に負担がかかり続けます。
ADSECはInVue L410を102個導入し、ショーケースの施錠をスマートロックに置き換えて鍵の管理をOneKEYに一本化しました。あわせて死角となる箇所にZiroを3台設置しています。Ziroはリアルタイム映像を映し出して「撮られている」と認識させることで犯行を未然に防ぐ防犯カメラで、人物を検知すると音声を流し、通常時は広告映像を流しておくことができます。
導入後は鍵の運用が簡略化されてお客様対応のスピードが向上し、死角についても抑止効果が生まれています。
抑止は、起きてからでは遅い
盗難対策には、起きたことを記録する対策と、起こさせない対策があります。録画は事後の確認には有効ですが、被害そのものを止めることはできません。
ADSECは、施錠の確実性と、視覚的な抑止の両方から構成を組み立てます。鍵の閉め忘れを仕組みでなくし、死角にはその場で見える映像を置く。人の注意力に依存しない状態をつくることが目的です。
高単価商品を扱う売場ほど、守りの設計が接客の速度を左右します。ADSECは防犯と接客効率を切り離さずに提案します。
