ミュージアム
タブレットの活用で、よりリアルな体験が出来る近未来型ミュージアムへ
1タブレットを貸し出して、体験型ツアーに
入口でタブレットを貸し出し、お客様が館内を自由に持ち歩く。
各所に用意したコンテンツを体験してもらうことで、
見るだけだった施設を、体験できる施設に変えることができます。
2タブレットでインタラクティブな情報発信を
デジタルサイネージによる一方的な情報発信ではなく、タブレットで
インタラクティブな情報発信が可能です。
用意したコンテンツをお客様にしっかりと体験してもらうためには、
給電・防犯性・使いやすさが重要です。
CT101は、体験できる環境を整えます。
3フロアスタンド型タブレットスタンド
展示品やミュージアムの雰囲気に合わせたオリジナルフロアスタンドをカスタムで製作可能です。
安定性をしっかりと考慮し、安心・安全にタブレットを設置出来ます。
4タブレットを手に取って、AR体験を
「展示物をタブレットで見ると当時の様子を見る事ができる」など
展示物の近くにタブレットを設置すると、これまでとは違った体験を提供することが可能です。
セキュリティーと給電を兼ね備えたOneシリーズがタブレットの活用を最大限にサポートします。
