TOP MESSAGE トップメッセージ

会社という存在は、社会にとって、お客様にとってどうあるべきか?会社という存在は、社員にとって、その家族にとってどうあるべきか?創業以来求め続けている大きなテーマです。経営者の方針によってこの答えは大きく異なります。

お腹がすいたら、食べることをイメージします。眠くなったら、床について休むイメージをします。そんなごく当たり前の生理現象のように、ビジネスの事で困ったらADSECをイメージしてもらえるような存在。社員及び家族が夢をかなえようとしたら、ADSECをイメージする存在。そんな存在にADSECは成長していきたいと考えています。

展開する事業が第一次産業から第三次産業迄、多岐にわたる業種に展開できるようになり、こんな大きな大地にADSECは根を張れたと実感しています。これから先も、この大地に種を蒔いて、木を育て、花を咲かせて更なる感動を広げられたら最高です。

「何をやるか」よりも「誰とやるか」これは人を大切に考える不変の社是です。ADSECが選んだADSEC感動社員が皆様と感動を共有し共に歩んで参ります。

アドセックグループ代表
アドセック株式会社代表取締役

小泉久也